問題341
 図のように両端が固定されている丸棒にAからL1の位置CにねじりモーメントT1とD点にねじりモーメントT2が作用するとき、固定点A,Bに生ずる反モーメントとAC,CD,DBの部分に作用するねじりモーメントを計算する。ADは半径r1の円形断面、DBは半径r2の円形断面である。剛性率は両材ともGとする。

【解】